たぶんこれから改憲に向けた動きが加速するのだろうけど

選挙の争点というのは反対意見あってのもので
相手が降りてしまえばもう成立しない。
解散の意義というのは
相手が降りたらもうそれだけで成立する。

補足：
てか総理大臣は解散のタイミングを決められるだけで
争点の決定権があるわけじゃないから
安倍さんが何と言おうとも
「モリカケ（だっけ？）が問題だ！」
と投票するのも自由だし、あるいは逆に
「そういうしょーもないことで騒ぐ連中を落とせ！」
と投票するのも自由だ。