akasaka_34の日記

ネトウヨと呼ばれた男の日記。しかし頻度から言えば週報ぐらい。

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

Einmal ist keinmal, zweimal vielleicht auch

2回やって2回うまく行ったとしても何故うまく行くのか説明できないなら3回目もうまく行くと信じるべきじゃない。じゃないと何時か痛い目にあう。 2回やって2回うまく行かなかった場合も同じだ。消費税を他の減税で相殺できないという理屈は腑に落ちない…

合唱連衡

XXX48とかの力関係が売り出す側>売り出される側なのは最初から分かってたことだと思うが。

エクボの定跡

若い女性(特に未成年)に言っておきたいことがある。 好きだ!大好きだ! いや違う今日言っておきたいことはそれじゃない。君らは割と興味ない相手に無愛想じゃん?それは構わんけどそうすることで興味ある相手に愛想良く振る舞うことのハードルが高くなる…

過失による無駄と故意による無駄

利用者が必要としない計算をブラウザにさせるっての「重たい広告だって似たようなもんだろ」って言う人もいるけど「なに?マラデカナール?よっしゃ買ったる!」ってのが広告主のシナリオで「なに?マラデカナール?ふざけんな!うぜえ」ってのはあくまでも…

溝の彼岸

僕は電気グルーブに関しては アルバムを一枚持ってる 最近の発言ははてぶ経由でしか知らなかった ついさっきツイートを検索してみた といった程度なのだけど最近の石野卓球について「まるでピエール瀧が刑期を終えて出所してきたみたいな態度だな」と感じる…

Is there double-plus-dealful "no-deal" Brexit?

そもそもBrexitに関する用語が胡散臭いんだよなあ。ソフトBrexit→部分的残留ハードBrexit→期限付きの部分的残留合意なき離脱→完全な離脱と表現したほうが分かりやすいと思う。 んで完全に離脱するにしても色々な合意はありうるし報復関税があったりなかった…

May will doch Zeit aber gratis?!

Brexitに関する最近の動向についてしっくりこない点がいくつかある。 たとえば農家とかは関税を望んでいて彼らは学歴は低いかもしらんが関税の意味を知らんほど馬鹿ではないしどちらかといえば慎重に決断する人達だ。パンクがノリで離脱を選んだわけじゃない…

Norwegian wood before 1965

令和の出典とされる文章より古い例があるって話をはてぶで見て思ったんだけど一致してればよいというものではないと思う。 ビートルズ以前にもノルウェーの森(あるいは木)はあったしそれについて語った人もいるだろうけどそのことは村上春樹の小説とは関係…