akasaka_34の日記

ネトウヨと呼ばれた男の日記。しかし頻度から言えば週報ぐらい。

ハイ/ロー・コンテキスト

僕はこれまで
あえてタイムリーに語らないということが多かったのだけど
「マララさんのノーベル賞受賞と『奴隷との生活』は
同じ種類のファンタジーに基づいている気がする」
ってのは、時期を失してしまって
もはや意味が通じないかもしれない。

補足:
マララさんの方は
凸凹 - ヴィアシュビニッヒ!?の補足2を
読んでもらえれば話が繋がると思うけど
『奴隷との生活』の方はどう説明したものやら。