1990年に
「10年後には1GHzのx86が出てる」
と言っても信じない人は多かったはず。
2000年に
「10年後には10GHzのx86が出てる」
と言っても信じる人は多かったはず。
技術の進歩なんてそんなもん。
EVの未来なんて分からんというのは
最初から分かってた。
補足:
個人的には
「アルコール燃料がうまく行くといいな」
と思ってる。
利用者へのインパクトが小さいし
段階的な移行が可能だ。
86系が主流の座を降りなかったのも
最大の理由は移行が楽だったからだろう。
x86の設計はゴミクズみたいなもんだが
利用者が悩まなくて済むというのは正義だ。
補足2:
とはいえx86はそろそろ終わってもいいかもしれない。
自動車を電気や水素で動かすのに比べれば
PCをARMか何かで動かすのは大したことじゃない。