増田を見てたら、結婚に関する長文があって
半分も読まないうちに
「たとえ9割の国民が同性婚に反対していても同性婚は実現されるべき」
というのが出てきた。
いや無理だってば。
9割が賛成したら不当な差別も可能かって?
それが不当な差別かどうかを多数決で決めるんだよ。
もしかして
「・・・9割の国民が同性婚に嫌悪感があっても・・・」
って言いたいのか?
しかしそんな風に破綻しない解釈を想像してたら
やっぱり外れることもあるよ?
同じ書き手でも長文になるほどそういう箇所が増えて
全体としては、必ず外れるようになる。
僕は最後まで読まなかった。仕方ねえだろ。読んでも意味ねえし。