ウェブって最近停滞してる気がする。
大きな変化っていうと
ジャンルによってはブラウザよりスマホアプリが主戦場になったぐらいか。
ってそれウェブにとってはネガティブな変化だな。
ここ10年間に始まったサービスで凄いのって何だろ?
せいぜいGitHubぐらいしか思い浮かばん。
いやGitHub偉いけどね。でも普通の人には何それ美味しいの?って聞かれる。
と書いてみて気がついたが、なんかこれ誰かが既に書いてそうな話だな。
ええと、そんでだ。
もしウェブ産業が一定の(あるいは縮小する?)パイの奪い合いならば
(ウェブ産業の貧乳について - ヴィアシュビニッヒ!?)
いま儲かってる会社が儲からなくなれば、どっか別の所が潤うんだと思う。
少なくとも何か面白いことが起こるんじゃないかなと思う。
ワードサラダや、あるいはもっと上等な自動生成文は
そのきっかけにならないかなと僕は期待し始めてる。