詐欺師と
それに気がついてる人と
気がついていない人(つまりカモ予備軍)がいるとして
マスメディアの
「いい宣伝になるのだから協力して」
という理屈と話が合うのは
詐欺師だけなんだよねえ。
補足:
たとえば
ビットコインが、自由を取り戻すためのカギとなる──和田晃一良|WIRED.jp
みたいなのは
探せばいっぱいあると思う。
ネタとして読めば実に笑えるし
世の中について真面目に考える材料にもなる。
補足2:
ちなみに
あそこまでやっちゃってても
「一応、フェイクニュースではない」
ということになるはず。
その一方で、倖田來未の
「羊水が腐る」
(2008年から2012年までの間 - ヴィアシュビニッヒ!?)
って発言は
事実かフェイクかと言われればまあフェイクなんだよねえ。