先週末から、数学つながりで文章を書いている。
地震が少ない国の原発事情 - ヴィアシュビニッヒ！？（確率分布）
世界はそれほど凄くない - ヴィアシュビニッヒ！？（集合論）
学校はいかんともしがたい - ヴィアシュビニッヒ！？（グラフ理論）
どうにも通じない場合 - ヴィアシュビニッヒ！？（関数）
言葉の誤用に関するいくぶん趣味的な話 - ヴィアシュビニッヒ！？（微分）
微分だけ「数学はこんなに役に立つ」って話じゃなかったけど
実際僕は僕の個人的問題を解くのに微積を使った憶えがない。
他はよく使う。
ここらへんが僕の得手不得手からくるものなのか
微積は個人的問題に応用できないということなのかは
よく分からないけど。
今日で６日目なので明日は私設数学週間の締めだ。
補足：
しかし微積があれば
２倍の速度で事故ると４倍痛いってのを
経験せずに納得できるな。
これは便利だ。
