はてぶでさっき
500円硬貨と500ウォン硬貨が似ているのは
１．１ドル硬貨（１９７９から発行）を
２．500円硬貨（１９８２年４月から発行）と
３．500ウォン硬貨（１９８２年６月から発行）が真似たから
だってのを見たんだけど
そこまで調べて（知ってて？）
その１ドル硬貨をアメリカは１９８１年で止めてるってのを
気が付かないもんかね？
それ割と大事だと思うんだが。
補足：
たとえばアメリカが機材を売ろうとしたとか
（そうすると事情通はずっと早い段階でサイズを知ることになる）
500円硬貨と500ウォン硬貨のサイズが決まる過程は
裏事情があっても不思議はないと思う。
補足２：
僕の場合アメリカに関する知識が古すぎて
最初は「１ドル硬貨ってあのクソでかい記念硬貨？」と思った。
これはこれで情けない話ではある。
補足３：
と思ったんだけど
どうもアメリカ人は相変わらず主にあの緑っぽい１ドル札を使っているようで
硬貨は一般的じゃないらしい。
そもそも僕より詳しい人は山ほど居るはずなんだから
何で誰も突っ込まねえかな、
