「男が男を見て性的に興奮してもいいはず」
というのと
「男が男に見られるのを性的に嫌がってもいいはず」
というのは
ジェンダーに縛られないという観点から言えば
同じ種類の主張だと思うんだけどね。
(ジェンダーレスなプライバシー - akasaka_34の日記)
LGBTが前者を重視して後者を軽視するのは
「やりたいだけのホモが主体だから」
じゃねえの?
補足:
実際僕は男に体を見られるのがあまり好きじゃないし
もしその場にゲイが居てもいいなら凄く嫌だ。
補足2:
もしかしたら後者の支持者は少ないかもしれないけど
数が少ない(マイノリティだ)から無視ってのは
これに関しては筋が通らないだろう。