２回やって２回うまく行ったとしても
何故うまく行くのか説明できないなら
３回目もうまく行くと信じるべきじゃない。
じゃないと何時か痛い目にあう。
２回やって２回うまく行かなかった場合も同じだ。
消費税を他の減税で相殺できないという理屈は腑に落ちない。
相殺できるほど減税してないか
さもなくばネガキャンが激しいからとか
その程度の話じゃないかね。
慎重になることで致命的な問題が発生することはなさそうだけど
失われた２０年なんてのはそうやって延びたんじゃねえの？
補足：
０％→３％のときは面倒臭さとか
単に税率の問題とは言えない部分があったと思うけど
３％→５％→８％はそういう特殊さはなかったはず。
補足２：
８％→１０％なら
どっちでもいいって人も居ると思う。
「どう使うかの方が大事」
とかさ。
